名前

afp_voluuid.conf — Time MachineボリュームのUUIDを指定するためにafpd(8)が利用する設定ファイル

説明

@localstatedir@/netatalk/afp_voluuid.confはTime MachineボリュームのUUIDを魔法のように自動的に指定するためにafpdが利用する設定ファイルである。設定行は以下のように構成される。

"volume name" uuid-string

最初のフィールドはボリューム名である。ボリューム名がスペースを含む場合、それを引用符で囲まなければならない。第二のフィールドは36文字からなるUUIDの16進数ASCII文字列表現である。

先頭のスペースとタブは無視される。空行は無視される。頭に#が付いた行は無視される。不正な行は無視される。

注記

このUUIDはTime Machineボリュームの強固な曖昧さ除去を提供する目的でZeroconfによって宣伝される。

afp.confで"time machine = yes"オプションを設定した場合のみ、afpdは乱数からUUIDを生成し、それをafp_voluuid.confに保存する。

このファイルを軽率に編集すべきでないし、他のサーバにコピーすべきでもない。

例5.3 afp_voluuid.conf 1つのnetatalk上の3つのTime Machineボリューム

# これはコメントです。
"Backup for John Smith" 1573974F-0ABD-69CC-C40A-8519B681A0E1
"bob" 39A487F4-55AA-8240-E584-69AA01800FE9
mary 6331E2D1-446C-B68C-3066-D685AADBE911

参照

afpd(8), afp.conf(5), avahi-daemon(8), mDNSResponder(8)